MTG-スタンダード 赤単アグロ【Ver2023-11】
こんにちはイクサラン発売が迫っていますが最近使っている赤単を紹介します。
今のスタン環境
多色環境なので現在は5色や3色がトップメタですね。
一時期落ち込んでいた兵士や青単と言った青絡みも増えてきています。
どのデッキもですが核となるカードのスタッツが高いですね。
デッキ紹介
- クリーチャー枚数を増やしています。
除去が強い環境でクリーチャーはあまり残りにくいですが、軽量を増やし更に数を増すことで、相手の除去札よりも多い戦力で早い戦いが出来ると思います。
◆考察・使用感
魔女跡追いの激情/Witchstalker Frenzy
- かなり強いと思いメインから4積しています。
やはり5点火力の除去は強く、更に攻撃しているクリーチャーの数でコストが減ります。最大3体攻撃していれば1マナで唱えられるのが本当に強いと思いました。
赤単で辛いのはシェオルやラフィーンと言ったタフネスが大きいクリーチャーですからそれを除去できるカードが1マナで唱えられれるなんて使わない手はないです。
◆調整案
- もう少しミッドレンジで戦えるようにとも思いましたがどうせならもっと前のめりに行ってもいいともいます。
やはり3マナ帯は強いですが重いのでそこを更に火力や軽量速攻クリーチャーにして行った方が赤単デッキとしては良いと感じました。 - あとは紙で持っていないので入れていませんが、”血に飢えた敵対者”ですね。
中速の戦いになっても活躍できるのでもうちょっと安くなってくれないかな~w
◆まとめ
最新情報で公開されたイクサランのカードではサイズの大きい恐竜カードが多くなりそうです。
赤単としてはより”魔女跡追いの激情”は頼りになるカードだと思います。是非アリーナなどでお試しください。
スタンは紙もやっていますがアリーナでも気になったデッキに手を出しています!
基本的に上位メタではなくマイナーなデッキが好きです!
レシピ
■リスト 2 エンバレスの古参兵 4 僧院の速槍 2 フェニックスの雛 3 魅力的な悪漢 3 ロノムの発掘家、フェルドン 3 擬態する歓楽者、ゴドリック 2 怪しげな統治者、スクイー 3 巨怪の怒り 4 火遊び 4 稲妻の一撃 4 魔女跡追いの激情 4 熊野と渇苛斬の対峙 1 盗み癖 20 山 1 反逆のるつぼ、霜剣山 1 祭典壊し 3 石術の連射 2 絞殺 1 ナヒリの戦争術 1 歪んだ忠義 2 ウラブラスクの溶鉱炉 2 レジスタンスの火、コス 3 勇気の徳目
“MTG-スタンダード 赤単アグロ【Ver2023-11】” に対して1件のコメントがあります。